ジョッドフェアーズナイトマーケットで屋台飯!毎日お祭り気分【2022夏タイ旅行記3日目】
2022年夏のタイ旅行。現在バンコクに滞在中です。
バンコク3日目の夜は、「ジョッドフェアーズナイトマーケットナイト」へ行ってきました。
コロナ禍で有名なナイトマーケットもたくさん閉鎖されてしまったようなのですが、こちらはコロナ禍後にできた新しいナイトマーケットだそう。
とても綺麗だしローカル感も味わえてとても楽しかったです!
ジョッドフェアーズナイトマーケットのアクセス
ジョットフェアーズマーケットへは、MRT(地下鉄)のラマ9世駅が最寄りです。
駅のすぐ近くにあるので観光客でも行きやすくてとても便利でした!
2番出口を出てすぐ隣にある「セントラルプラザ」というショッピングモールの裏側にあります。
モールの中を通っていくか、モールに沿ってぐるっと回るとすぐに到着です。
ご飯屋台や女性向けファッション店が多い
ジョッドフェアーズナイトマーケットの中に入ってみると、飾り付けもされていてとてもおしゃれでした。
椰子の木も置いてあったりして、写真もたくさん撮りたくなる雰囲気。
お店もたくさんあって、おそらく100店以上はあるかと思います。
ご飯屋さんが多くて、雑貨や洋服などのお店もありました。
びっくりしたのはネイルサロンのお店もたくさんあったこと!
地元の女の子がたくさんやっていました。
ご飯以外のお店は若い女性向けが多いなという印象でした。
ナイトマーケットの敷地自体はそれほど広くないので、回りやすかったです。
17時からオープンということだったので17時過ぎには到着したのですが、まだ空いてないお店もあったので19〜20時ごろから行ってもいいかもしれません。
ジョッドフェアーズナイトマーケットで食べ歩き
飲食店が多いので食べ歩きがとても楽しかったです!
食べたものを写真とともに紹介しておきます。
- やきとり(1本10バーツ)
- パッタイ
- マンゴーステッキーライス
- パッションフルーツスムージー
- いか焼き(1本20バーツ)
- バタフライピーアイス(69バーツ)
- 水(10バーツ)
一部値段を忘れてしまいましたが、50〜70バーツくらいだったと思います。
大人2人で食べ歩いて全部で大体300バーツ(約1100円)ほど!!安い!
アルコールのお店もあったのでお酒を飲めばもう少し高くなるかもしれませんが、料金を気にせずに気になったものをどんどん食べられるのが楽しかったです。
毎日開催、お祭り気分で楽しい
ジョッドフェアーズナイトマーケットは、暗くなってくるとライトアップもされてすごくいい雰囲気でした。
平日休日問わず毎日開催されているので、毎日がお祭り気分!
すごく気に入ったので、滞在中にもう一回くらい行きたいなと思います。