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「向いていない」と思っていた今までの経験が、形を変えて生かすこともある。

こんにちは、まつあです!

私は元々小学校の教員をしていました。

子供の頃から気がついたら「学校の先生になる」という目標を持っていて、大学も先生になるために行ったようなものでした。

でもいざ教員になってみたら、理想と現実の違いを痛感することになりました。

思っていた学校の先生と違う

私の中の学校の先生のイメージは

  • ニコニコしていて
  • 子供たちといつも楽しく過ごしていて
  • 忙しいけどやりがいのある仕事

だと思っていました。

おそらく自分が子供の頃、そのように過ごしてきたし先生も楽しいのだろうと思っていたからでしょう。

もちろん、子供たちは楽しいしかわいいし、やりがいを感じることもありました。

でも現実は

  • 電話対応や雑務、掃除に大半の時間が使われる
  • 安全管理やクレームを未然に防ぐことが最重要
  • 授業準備は一番最後、学校で準備できたことはほぼない
  • 学力のある子の可能性を伸ばしきれない
  • 学力が足りない子に寄り添えない

と、とにかく「先生の仕事って何かな?」と感じることが多いような気がしました。

今だから振り返ってこうやって感じられるけど、当時学校の中にいた段階では「こういうものだ」と思っていた部分もあります。

でも教員としての経験年数が増えていくにつれて違和感を感じるようにもなりました。

特に、授業の準備が全然できなかったり、子供の勉強面についてしっかり見てあげらえる時間が取れなかったことがすごくしんどく感じました。

毎日の雑務に忙殺されていれば、授業スキルも上がらないしずっと「私は授業が下手だ、ちゃんと子供たちの力を伸ばせていない」と感じていました。

常に「これでいいのか」「もっと考えたいのにできない」「もっと子供にあったものを提案したいのにできない」と、自分で自分の自己肯定感を徐々に下げていた気がします。

結局結婚をきっかけに教員は退職をしたのですが、個人的にはもう学校の先生はやらないと決めての退職でした。

「私は先生には向いていない」

と感じていたからです。

しかし教員を辞めてから約8年ほどが経ち、今は違う形で当時できなかった「子供にあった学習をするお手伝い」ができるようになってきたと感じています。

子供にあった学習を提案するサイトを作りました

ウェブサイトを作って運営する力がついたおかげで、

今は小学校のお子さん向けの教材を紹介する「ホムスタ!」というウェブサイトを作ることができました。

私が直接子供たちに何かを教えることはしませんが、お子さんにあった家庭用の学習教材を教員の頃の経験や実体験を生かして提案することを心がけて作っています。

やや想いが溢れすぎてしまっている記事もありますが。笑

家庭向けの教材と言えば毎月紙のテキストが自宅に届く通信教育が有名でしたが、最近ではタブレットやパソコンを使ったタブレット学習やオンライン授業も増えています。

個人的には、どちらを使ってもいいと思っていますが、大切なのは「お子さんにあった教材を使って続けらえるか、学力が伸ばせるか」だと思っています。

なので比較をする時もどっちがいい悪いではなく、「こういう子に合うのはこっち」という書き方で提案できるように心がけているつもりです。

自分では子供への学習指導をすることは諦めていましたが、このような違う形で子供たちの教育に関われる機会があることにすごくありがたいなぁと感じています。

これからも大切にサイトを育てていって、1人でも多くの悩む保護者の方やお子さんの可能性を引きだすためのきっかけ作りをしていきたいと思います。